カウントダウンの日々 
終わりの日々への追想
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大震災から2週間

 半月たって、皆で施設の手入れにいくことにする。集合場所の駅裏は脱出組で大混雑。長いバスの列と乗り込もうとする乗客に案内のボードを持って声を枯らすヒトビトで歩道は一杯。待ち合わせを避けて1丁程場所を移す。何人来るか分からないが待つことにする。 
 定時に出発、東に向かう。程無く45号線は渋滞。長い車の列。のろのろと行く先を見てきずいた。スタンド渋滞、ガソリンを求めての車の列だ。どこまで続くのかという列。バイパスに出ようとするところで反対車線にも列。別方向のスタンドへの列だ。
 普段は10分足らずの道を40分以上かかってようやく自動車道路に載ることが出来た。走り始めて10分、又渋滞にかかる、何故か分からないがのろのろ進行。料金所近くになって判った、緊急車両と被災地に入ろうとしている車を区別し、許可証の発行をしているのだ。納得。
 町とは反対側の山側を進行。半月前は、道路の崩壊以外何も見ることなく逃れただけだった。遠く河川をの土手が通行できるようなので近回りをすることにする。とたん変る景色。大量の瓦礫とゴミの山。ココまで来たんだ。海なんか見えないところだ。
テレビのニュースで見るものとは異なり、実際は深刻。ひどいところは目も当てられないだろう。
 一路、施設を目指す。
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