カウントダウンの日々 
終わりの日々への追想
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目立たぬように

 我が武道の師匠は、修行のスタートが遅く苦難の時代を送った人であった。怒ったことはあまりな。怒ったことはなかった。
微妙な言い回しで、言葉足らずではあったが本質的な内容で、私にとっては受け入れやすかった。もちろんすべて正しいとは言い難かったが、曖昧な言い方が指導されるほうの想像力を生み、工夫を作り出した。
そして、人の見極め恩を受けた相手には二倍にして返すように、好意を示されたら遠慮するように、そうすれば立ててもらえる、決して人を押しのけて前に出てはいけないと言われた。
 この時代そぐわないかもしれないが、40年もたつとなおさら心にしみる。
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