カウントダウンの日々 
終わりの日々への追想
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賑わい

 新潟の閉村にある温泉に行った。
川を渡ると15~6軒が軒を連なる温泉街が続く。といっても商店が間に1軒もないという温泉街である。旅館4階建てが一番高く、不似合いな黄色のペンキが塗ってある。
 朝、散歩がてら近所を歩き回る。旅館が確かに連なってはいるが、それは元旅館であった。2軒に1軒は廃業をしており、戸板で打ち付けられている。黄色のペンキも例外ではなく、外から見ると破れた障子や擦り切れたカーテンが痛々しい。店が見えないと思ったが地元民用の1軒の焼き鳥屋があるのみ、スナックやカラオケは看板が外れかかっている。
 旅館の女将に聞くと温泉が余って川に捨てているという。
川向こうには立派な建物が二軒。今流行の年寄り用の施設が温泉付きで建設され賑わっていると言う。なにも旅館に来なくても、日帰りでOKということだろう。駐車場も広く賑わっている。車で近隣を走ると、似たような施設が彼方此方。こんな時代なんだろうなぁ。
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